ウェアの下に着るもの、つまりレイヤーリングについてのお話。更に簡単に言うと、アンダーウェアとミッドレイヤーと言うことです。

リトルビーのウェア(rew, TRITON, FRH)は、GORE-TEXとART-TEXと言う生地で作られています。両方とも日本製の生地です。

そして、透湿性(ウェア内の湿気をウェア外に出す力)が高いのが特徴です。

GORE-TEXは30,000~40,000gと言われています。ART-TEXでも10,000gです。

このウェアの高透湿性を生かすためには、レイヤーリング(ウェアの下に着るもの)が重要になってきます。
つまり、ちゃんとしたアンダーウェアとミッドレイヤーを着ないと高いウェアを買っても宝の持ち腐れとなります。

そもそも、透湿が低いウェアや、シームテープ(縫い目に裏から貼るテープ)を全ての縫い目に貼っていないウェアは話にならないので、透湿性が高くフルテープシームのウェアを着ることが前提。

もし、ウェアを買う時にウェア内部が濡れては嫌だと思うなら、買う前にショップスタッフに「全ての縫い目にシームテープ貼ってありますか?」と確認しましょう。(これ重要です。)

「一部だけですとか、貼ってません。」と言われたら、買う前によく考えましょう。

気に入ったのなら、そのまま買うのも良いでしょう。

しかし、雪や雨が降る場所で着るものなので、濡れては嫌だと思うなら、濡れない「全ての縫い目にシームテープを貼っているウェアを選びましょう」

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これは裏地が無いタイプのウェアなので、わかりやすいですが、リトルビーのウェアは裏地がついているウェアも同じように全ての縫い目にテープが貼ってあります。

つづく。