打江中条
この人が車の友社Uさん   この人がCさん 中国人みたいですけど、日本人です。


皆さんお盆休みはいかがお過ごしですか?僕はぼちぼちやってます。今回の話は、ちょっと昔の話。
1990年代スノーボードの創世記に、僕はこの二人と出会い、今ここにいるのだ。この二人なくしては、今の僕はありえない。1993年ごろ、銀座の老舗商社に勤めていた僕は、スノーボードのビジネスを開始した。入社3年目の社員の企画を会社もよくオッケーしたものだけど、初めに選んだのが「サーマル」って会社の「5150」ってブランド。Cさんは当時、ロサンゼルスでエージェントみたいなことをやっていて、若い二人は粘り強く交渉し、代理権を獲得した。その後、販売するにあたって日本で多くのショップを「車の友社」のUさんに紹介してもらった。見ず知らずの若者にいろいろ親切に教えてくれたのがこのUさん。その後、Uさんがロサンゼルスに転勤が決まって、ロスに知り合いがいないということで、Cさんを紹介し、引っ越しの手伝いとか、いろいろなことを手伝ったのがこの3人の関係。その後、僕がロスに出張に行くたびにサーフショップ周りしたり、Uさんの家に遊びに行ったりしたんだよね。その3人が、10年ぶりぐらいに集まって飲んだ。楽しかったし、ずいぶん月日がたったなって感じた。自分はあまり変わっていないと思っているけど、長いことスノーボードに関わっているな。
3人とも熱い若者だったな!いまも熱いけど!
この若者達が10数年後どうなったか?それは後編につづく!

ちなみ5150SNOWBOARDSは日本で大ヒットし、3年後、工場であるサーマルはライドに買収され、その後ライドはK2に買収された。K2はカリフォルニアにあったサーマル工場を中国に移設した。